1日尻尾体験談




「……………―――ッッッ!?何だこれはぁぁぁぁーーーーーー!!!!??」



■□■


朝起きて、寝台から体を起こして。
少しケツが窮屈だ…なんか敷いてるのか、など思ったが、それほど気にしないで、すっかり寝癖のついた髪を結った。
昨日は周泰も来なかったし、殿の酒付き合いも断って寝たので寝起きは良い。
いつもとは違い、鎧を付けずに少し厚めの着物に着替えようと寝台から降りて立つ。


ざわりと、何かの毛の感触が足に伝わった。
何かと、思った。


恐る恐る、視線を自分の尻に向ける。

「………え?」

そこには、ふさふさした、なんとも言えない感触の…
狐のような尻尾が、寝着の尻あたりを突き破って生えていた。

……横に振ってみた。
……ぴん、と伸ばしてみた。
……弧を描いてみた。
……力を抜いてみた。



「うわぁぁぁぁぁ!!!嘘だぁぁぁぁぁぁ!!!!!」


■□■


「………!!!!どうした、子義っ?!」
「くーるーなー絶対に来るなー!来たら殺すッ!!!!」

…………いつもよりも反応が早い。
一晩中俺の部屋の前にいたのか知らないが、扉の向こうから周泰の声がする。
周泰は俺の事になると饒舌になる。これだからすぐ他人にばれるんだ…とこの話はおいておく。
すぐさま叫んで手早く着替えた。
これでなんとか隠したはず…なのだが。
尻を確認すると、やはり尻尾は突き破って出ていた。
布が破れた感触などはしなかったはずなのだが。

「子義っ!?どうしたんだ、入るぞ!」

あの周泰である。
いつも鎧の腰の辺りを長い帯で結んでいるのだが、それさえも尻尾に見えるらしく、追いかけ回してくる。
今実際に尻尾が生えていて、………しかも動かせるのに……
…彼奴が何を思い、何を仕掛けてくるかわからない。

「幼平!来るな!お前の身の為だ!」
「…………妊娠か?!」
「阿呆か!馬鹿野郎、幼平なんか!」

お約束の台詞を吐かれて赤面する。

「俺は子供なんかいらないからな!俺は子義だけがいればッ!!」
「だから違うっつーの!」

扉を開けて顔をブン殴ってやろうかと思ったがここはなんとか押しとどめる。
いやーいつになく饒舌だな、周泰。

「まぁいい……入るぞ、子義」
「あああ来るなぁッ……!!!」

ちょっと涙声になったか…最近すぐに泣くようになったな、俺(情)

扉が、開いた。

……周泰には、ついていけない。


■□■


「………子義……それは………!?本物か……!!!」
「…………(泣)」

さっきから尻尾を突かれたり引っ張られたりして、相当鬱陶しい。
……撫でられたりすると背筋にぞくぞくっとした感じがするのがたまらないことは秘密だ。

「子義…可愛いが…どうする、これ」
「…どうしようもねぇよ…」
「………子義、抑え切れそうもない…」
「嫌だ。絶対に嫌だ。朝っぱらからなんて嫌だ。抑えとけお前は」
「………駄目か?」
「このむっつりスケベ。変態」
「……俺には痛くも痒くもないぞ」
「………」
「…………尻尾、触られるの気持ち良いんだろう?」
「…!?馬鹿、そんなわけ…」

「なーんのお話してるんですか?お二方♪」

話の内容が危険な方向へいく直前、あまり聞きなれない声がして、俺と周泰は振り返った。
声の主は、陸遜。
扉の影に隠れるようにして、笑っている。

「………軍師殿」
「陸遜……いえ、伯言で結構ですよ、子義殿♪」
「……………(なんで軍師殿が…)」
「おや、周泰将軍までいらしていたのですか」
「(さっきお二方って言ってなかったか?)」
「子義殿、どうかなされたのですか?」
「は、伯言殿……これは…!」

尻尾が生えた、なんて一言で言ってわかるだろうか。
誰だって信じやしないだろう。

「……子義に尻尾が生えたんだ」
「幼平ッ!!!」
「へー、良いですねぇ…将軍は子義殿に敬称無しで呼んでもらえて…うらやましいです」

馬鹿馬鹿馬鹿!何一言で言ってんだっていうか…何他人に話してるんだ!
こんなこと広まったらいたたまれない。
これ以上何も言わないように、手で周泰の口を塞いだ。

「……と、そんなことは良いでしょう…尻尾ですか?いったいどうして」
「…朝起きたら…こうなっていたのでな…どうしたらいいかと」
「………しばらく様子を見てみなければわかりませんしね…どうしましょう?」
「………隠せないんだ…」
「隠す必要はないと思いますよ?可愛いですし、子義殿は」
「……は?」
「いえいえ、こんな話はもっと人気のないところで。ゆっくりしましょう♪」

最近軍師殿の言動や視線に寒気を感じるのだが、これは一体…?

「……今、廊下には誰もいませんから、部屋を移動しませんか」
「大声を出してしまったからな…そうするか」
「………周泰将軍は来ないで下さいね」
「………………!!!(むぐむぐ)」
「幼平、帰ってくれ。お前すぐ尻尾いじるから」
「!!!!!(むぐむぐむぐ)」

こんな野郎はほっておいて。
軍師殿と共に、自分の部屋をあとにした。


■□■


「しかし、なんて不思議な…狐のようですね」
「明日になったら耳まで生えていたりしてな…冗談じゃない」
「……いいと思いますがね……」

大きな部屋には、俺と軍師殿の二人きりだけだった。
無意識のうちに尻尾をぱたぱたと動かしてしまう。
……あまり好きじゃない雰囲気だ。
…なにか、軍師殿に纏う空気が違う気がして、首を振る。
問題は、これからどうするか、ということ…

「なぁ、伯言殿…これから」

「………子義殿、好きです」


全てが、真っ白になった。
頭の中も心の中も。



「子義殿の声も、体も、顔も、癖も、戦い方も、その尻尾も、チャージ3も、全部好きです」



「…………今、何と仰った……」
「子義殿が、好きだと申し上げました」
「……そ、その、軍師殿は……」
「伯言でいいですよ。……子義殿には周泰将軍がいることは承知です。ですが…」
「え、いや、幼平は……!!!!」
「見ててわかりますよ?周泰将軍との事は」


これは尻尾どころじゃない。
ここまで言われてはどうすることもできない。


「な、な、な…」
「今しか言えないと思いまして。子義殿すぐ何処かへ行ってしまいますし」

ああ、多分それは幼平から逃げるからだと思うが。
おそらく真っ赤になっているのだろう、顔が火照っている。
ぶるぶると顔を激しく横に振って、俺は言う。

「……もう、しわけ…ないのですが…俺は…」
「………私は諦めませんよ。絶対に」

ずいっと、一歩近付かれて、俺はその場に固まった。
か、体が動かない…

「子義殿、私は、それくらいの事はだいたい予想していました」
「軍師殿っ……」
「伯言、でいいです。………子義殿、座って下さい」

……立っている力もなくなっていき、俺はその場に座り込んだ。
結果的には、軍師殿の言う通りに。

そっと、頬に手を添えられて、……何か嫌な予感がして、目を瞑った。
尻尾だけが、地面を打ち付けるように動いている。

ああ、なんかしつけされる犬みたいな気分だ……
首輪でも付けられた日にゃどうなるんだろうな、俺……



キィイン、と何かの音がした。



「うぐっ………」


続いて、軍師殿の苦しそうな声が聞こえて、頬に添えられていた手がなくなった。
びっくりして目を開いてみると、そこに軍師殿の姿は見えず、地面に倒れているのを発見した。



「…………大丈夫か、子義」
「……ああ、公瑾殿か!」


聞き覚えのある声に、入り口を見てみれば、周瑜殿の姿。
………助かった……
どうやら入り口の方からビームを出して軍師殿に当てたようだ。

「何か、ただならぬ空気を感じたのでな」
「………お待ち申しておりました…!!!」

まぁ、あの状況から救い出してくれるのなら誰でもよかったのだが。
思わず尻尾を振って周瑜殿に駆け寄った。

「……ッ?!どうしたのだ、子義。その尻尾は…?!」
「………生えた」
「朝からか?……特異なことも起こるものだな…」
「どうしたらよいのだ、公瑾殿…どんなに服を着替えても突き出るので困っている…」
「……明日にはなくなってるかもしれないからな…様子を見よう」
「戦でも起こってしまえば…俺は一体どうしたら……?!」

ああ、ようやくまともな人に出会えた。
はぁ、と項垂れて、周瑜殿を見る。

「どうだと思う?公瑾殿」
「……似合ってるぞ、子義」
「……公瑾殿…そなたも酷いぞ」
「伯符に見せてやりたいものだ」
「……………」
「……ああ、伯符で思い出したのだが」


いきなり真面目な顔になったので、また何かあったのかと俺も顔を引き締めた。
……少し沈黙があって、急に周瑜殿が笑う。


「君が私のものになったら、伯符は君を諦めてくれるだろうか?」



ああ、この国の軍師はどうなっているのだ。
冗談だと信じたかった。が、人生そうはいかない。

「あー、あのー、公瑾殿。もう俺は疲れて……」
「ならば好都合。私の私邸に来てもらいたい」

「…………」
「……朝から大変だったのだろう……?」
「……………本気ですか?」
「…冗談でここまで言えない」
「……う………」
「……………」
「…………………俺は…それどころじゃないのですが」
「私にとっては重要なことなのだが」
「……うう………」
「……………」


お互いに、一歩も引き下がる気配がない。


「わかった……子義、約束してくれ。そしたら今回は引き下がろう」
「本当か?」

空気を読み取ったのか、周瑜殿は腕を組んで、一言で言った。


「いつか、私のものになってほしい」
「………………………」

飲み込めそうで、飲み込めない約束だった。
普通大の男同士が語り合う言葉ではない。
…………いや、もうすでに俺は周泰の………


「わ…わかり申した……『いつか』ですな」
「よし、そう言ってもらえると嬉しいものだ」

美周朗スマイルを向けられて、目を逸らす。
やっぱり、どこかこの国の軍師はおかしい。


「そうだな…とりあえず堅パパ殿のところに報告しに行こう」
「堅パパ殿………」



ああ、この国の君主がおかしいのだ。
何もそんな呼ばせ方しなくても…いいのになぁ…







「堅パパ殿は、一体どうするのだろうなぁ…」
「大丈夫だ、子義。私がいる」
「…………」
「………何か言わないのか?」
「もーいい……」

泣きたくなる気持ちを抑えて、俺は周瑜殿と並んで孫堅殿のところへと急ぐ。
報告すれば、なにか戦や問題が起こった時に、いろいろと配慮してくれるだろう。
が、今一番見せたくない人物でもあった。
……何をするかわからない人だから、とても不安である。

尻尾に何か感触がして、俺は身を強張らせる。
ふと立ち止まると、周瑜殿が振り返った。
刹那。
いきなり強く引っ張られた。

「ぎにゃぁ!!!」
「子義っ?!」

「………何を付けているのだ?太史慈」

背後から声がして、周瑜殿が声をあげるのと、俺が振り返るのはほぼ同時だった。

「……仲謀殿!」
「公瑾か。……これはなんなのだ?」
「あ、あ、あ、仲謀、殿……力を抜いて下さいませんか」

いきなり何も言わずに尻尾を引っ張ったのは、孫権殿だったらしい。
さっきから尻尾が引っ張られたままで、ひりひりしてきた。

「ああ、痛いのか?太史慈。昨日はなかったような気がするが」
「朝になったら、生えていたもので…」

ようやく放してもらえた尻尾を、さする。

「………まぁいい。幼平を知らないか?」
「は……周泰殿?」

周泰、という孫権殿の言葉が、頭に引っ掛かった。
そいうえば、孫権殿は周泰のことが……

「最近相手にしてくれないのだ。だから、どうしてかと…思って……」

一瞬、心臓が跳ね上がった。
そーいえば、近ごろ周泰は俺のところばかり来ていた気がする。
孫権殿がこんなに悩んでいるのは俺のせいかと思ったが、声が出なかった。

「私達は知りませんが」
「そうか。ありがとう。それで太史慈、その尻尾はどうするのだ?」
「わ、わかりません……明日には消えているかもしれませんから」
「うん。…まぁ、頑張れよ」

最後ににっこりと笑って、孫権殿はとりあえず周泰の私室に向かったようだ。
それを見送って、周瑜殿が言う。

「さて、私達も行こう」
「………………ああ」

少し沈んだ気分で、俺は歩き出した。


■□■


「ほう、どれどれ。見せてみよ」
「は、はい……」


周瑜殿は、仕事があるから、と言って、部屋を出ていってしまった。
そう、今孫堅殿と2人きり。
高価そうな椅子から立ち上がった孫堅殿が、頭を下げたままの俺の背後に回る。

「……ふむ…これは……毛並みがさらさらしている…いいな…」
「はぁ…そうですか?……それで、殿。実はお願いがあるのです」
「なんだ?何でも言ってみなさい」

ちょっと顔を上げてみると、ちょうど孫堅殿が前に回ってきたところだった。
優しそうな笑顔を向けられる。

「…酷く勝手なことだとは思いますが、戦があれば…出兵を免除していただきたいのです」
「………軍議などもか。どんな服を着ても、尻尾が出てしまうのか」
「はい。そのような姿では、戦争に出ることなど…恥ずかしくて出来ません」
「ああ、相手側の士気を上げてしまう可能性もあるわけだからな」
「…………(士気を上げる?)………???」
「いや、なんでもないぞ。よーく、わかった。許そう」
「…………本当ですかッ?!」
「うむ。仕方のないことだ」

ありがとうございます、と深く頭を下げて、顔を上げた瞬間、凄い力で肩を掴まれた。

「………?」

孫堅殿は、まだあの優しい笑顔のままで。
それが逆に、あの時の軍師殿をお思い出させた。

「……いや、なに……前から思っていたことなのだがな」
「な、なんでしょう………??」
「お前は、策には勿体無いのだ……その、なんというかな…」

嫌な予感が、地面から背中を伝ってくる感覚。

「お前は……策よりも、この俺の旗本になる気はないか?」
「え、あの……俺は……伯符様に……」
「…旗本じゃなくていい。だが……いや、俺の元に来てくれないか」
「!!!!!」

肩に相手の体重がかかって、なす術もなく押し倒された。
ごん、と鈍い音が頭の中に響いた。

「痛ッ……ちょ、と、殿!!!嫌です、放して下さい……!!!」
「………やはり、策の方がいいのか?」
「くぅ…呉に仕える身。大切なの……はもちろ…ん、……殿…です……が……」

地面に後頭部を打って、頭がふらふらする。
声も、ろくに出せなくなってきた。
………もう、駄目かもしんない…俺……
と、扉が開く音がした。

「ちょ、待て、伯符!抑えろ…!!!」
「うるせー!!!公瑾は少し黙っとけ!」
「伯符、だ、駄目だ、落ち着けー!!!」
「おーやじーーー!!!俺の子義になにするんだずぇ〜!!!??」
「う、策か……」
「………はく、……ふ……様………」
「子義は俺が捕ったんだからな!いくら親父でも許せないぜ!」


そんな親子の言い争いが聞こえる中、不覚にも俺は気を失ってしまった…(泣)




■□■


「………ん………」

ゆっくりと瞼を開くと、見なれた天井。
すぐ側に人の気配がして、目を向けると、そこには人の頭があった。
見覚えがあるそれに、思わず呟く。

「………あ、…幼平……???」
「起きられましたか、子義殿」

どうやら、部屋にいたのは周泰だけではなかったらしい。
机の上に水を置いて、声の主、呂蒙殿は俺の側に寄って言った。

「……周泰将軍、ずっと子義殿の看病をしていたのですぞ?今は…疲れて眠っていますが…」
「え、俺……今、朝?」

俺は上半身を起こした。

「随分と、うなされて…………ぇぇぇぇぇぇえええ????」
「な、何か?子明殿……?あまり大きな声を…」
「あ、あ、まぁ、………す、すみませぬ…」

あと、今だけは字で呼ばないで下さい、と言われて、目を逸らされた。
……ちょっと傷ついた……

「子義殿、その……まぁ、……ああ、駄目だ……!」

目を逸らされたまま、言われて呂蒙殿は部屋を急いで出ていく。

「あ、水、そこにおいてありますからな!ちょっと、急用を思い出したので失礼する!」
「呂蒙殿……ありがとう、ございます……」

最後のお礼は聞こえたのかどうかわからないが、とりあえず、今呑気に寝ている周泰の方を向く。

「…………よう、へい……幼平…」
「ん……し、ぎ……?」

目を覚まし顔を上げた周泰と、目があった。

「……そのさ…幼平…看病…ありがとうな?」
「…………子義、俺は……」

目を見開いて、じっと見つめてくる周泰の顔を、見返すことができなかった。

「……俺は、……抑えられない……」
「…………はぁ?!」
「問答無用、子義………!!!」
「わわわ!何、幼平???!」

また俺の体は周泰によって寝台の上に押し戻された。
両手はしっかりと押さえられて、身動きができない。

「な、なんなんだよ!幼平!やめろって!」
「……」
「な、なにがどうなってんだ…???」

周泰の片手が、俺の耳を捕らえた。

「……こんな耳で……俺を誘っているのか?」
「へ?」

自分の耳を、触ってみる。
………何の言葉もでなかった。

「よう、へい……これって……まさか」
「狐の耳だ。可愛いな……子義」
「う、うわぁぁぁぁああああ!!!!やだ、やだ!こんなの…ッ!!!」

軍師殿と話した、耳説が現実になってしまった。
足をばたつかせると、掛け布団が寝台から落ちる。
その先に見た、尻尾もまだ御健在……!!!

「子義、俺に御褒美があってもいいと思わないか?」
「な、御褒美……って!!!俺はそれどころじゃない……!」
「問答無用だといった」
「俺は聞かなかったことにした!!!」
「……子義……」

周泰は、虎だ。狼でもいい。
狐は抵抗する力もなく……(大泣)
結局のところ組み敷かれて、俺は朝から周泰の餌となった…

今なら、あの時呂蒙が叫んだ理由がわかる。
そりゃぁ目の前にいる人に狐の耳が生えていたら吃驚するだろう。


5日後、やっと尻尾と耳は消えたが。
……何故現れたのかはわからなかった……


強制終了





お初太史慈総受けギャグ。とんでもないこと考えていたようです…
いいか、マイナーだから!
無双3太史慈の衣装の帯が尻尾に見えて考え付いたもの。
…イラストにする勇気はありません…(笑
陸遜「残念ですねぇ、せっかく首輪作ったのに」
孫策「俺の出番が少ないずぇー…」
甘寧「名前すら出てなかった…」
呂蒙「…………耳……」
周瑜「……私は伯符が一番だぞ?」
太史慈を動物に例えてみると、狐と想像してしまうのは私だけでしょうか?
白孤がいいなぁ、その時は。





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